シュトーレンとは【キリストパン?カロリー(一切れ)はどれくらい?】

あなたは、『シュトーレン』という食べ物をご存知でしょうか?

クリスマスの時期になると、シュトーレンという名前をよくパン屋やケーキ屋などで聞く方も多いかもしれません。

シュトーレンがキリストパンというお話を聞いたことがある方もいらっしゃいますよね。

今回は、シュトーレンとはどういった食べ物なのか、キリストとどう関係しているのかご紹介し、また、シュトーレン1本あたりカロリーや一切れ当たりのカロリーがどれくらいなのかをお伝えしていきます!

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シュトーレンとはどんな食べ物?

シュトーレンはドイツの伝統パン菓子のひとつです。

普通のパンよりも重く、ずっしりとした印象をお持ちの方も多いかと思います。

パンとしても楽しむこともでき、ケーキとして味わうことも出来ますね。

普通のパンやケーキと違い、日持ちする焼き菓子とも考えられています。

ラム酒漬けで作られたドライフルーツやナッツが一般的には使用されているが多いでしょう。

そして、バターと砂糖と一緒に小麦粉に練り込まれ、イーストや酵母を使って、発酵されているので、パンに近い方法で作られています。

作り方によっては、約1ヶ月~3ヶ月程日持ちするパンです。

シュトーレンの起源は?

シュトーレンという言葉はもともとドイツ語から来ています。

日本では、シュトーレンという名前で馴染みが深いパンですが、ドイツではシュトレンとのばさない呼び方が一般的です。

ただし、ドイツの地方では、シュトーレンと呼ばれていることもあると言われています。

シュトーレンには、もともと坑道や柱など”長細い”という意味が含まれています。

シュトーレンは長細いパンのようになっており、一切れカットした時には、断面が山のように見えます。

そして、シュトーレンの上には粉砂糖が振りかけられていることが多く、その様子は雪が積もっているようにも例えられるのです。

シュトーレンの中には、マジパンやフルーツがくるまれているため、トンネルのように見えると言われています。

昔、ドイツでは長い形をしたパンをシュトーゼルと呼んでいました。

その形状が、キリストの生誕に関する物語に出てくる、赤ちゃんを布でくるんでいる様子に似ていると言われており、そこからキリストパンと呼ばれるようになったという説があります。

他にも、キリスト生誕を祝うために、聖母マリアが焼いたお菓子がシュトーレンであったという話もあるんです。

また、キリスト教が宗教上の儀式に使っていたお供え物の一つに、シュトーレンという焼き菓子がお供えされたという話もあります。

クリスマスはキリスト教徒のお祝いの日。

様々な説があるシュトーレンですが、キリスト教と深く関わりのあるパンであることは間違いありませんね。

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シュトーレンのカロリーは一切れどれくらい?どうやって食べるの?

シュトーレンはご紹介した通り、パンとケーキの間のような食べ物です。

バターや砂糖、そしてラム酒に漬けられたフルーツなど材料がふんだんに使われています。

シュトーレン100gあたりのカロリーは350kcalほどと考えられています。

そして一切れあたりは、151kcalになります。

保存性が高いシュトーレンは、お話した通り、日持ちが効く食べ物です。

もともと12月の頭に購入し、一般的には、クリスマスまでに少しずつ食べていき、そして当日に食べきることが一般的でした。

キリスト教徒には、アドベントという断食期間があります。

キリストの誕生日前までの4週間が断食期間になります。

そして、毎週日曜日に、一切れスライスしたシュトーレンを食べて過ごすというのが、昔から伝わるキリスト教徒の食べ方です。

現在は、この習わしは薄れてきており、いつでも食べることができます。

また、キリスト教徒にかぎらず、シュトーレンがお好きな方は、12月のクリスマス時期に召し上がることが多いでしょう。

まとめ

シュトーレンは、キリスト教と関係が深い伝統菓子パンということが分かりました。

日持ちがする、クリスマスの時期にしか食べることが出来ないパンですので、ぜひこの機会に食べられてみてはいかがでしょうか?
 
 

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