ウェイパーの危険【成分やカロリーを徹底調査!】

あなたはウェイパー(味覇)をご存知でしょうか?

おそらく、ちらほらその名前を聞いたことがある方もいるかと思いますが、ウェイパーとは中華調味料の一種で、肉エキスをベースに野菜エキスや香辛料を混ぜ合わせたものです。

味も美味しく、手軽に料理に使えることから人気が出てきており、最近では家庭で使われているかたも多いようです。

しかし、そんなウェイパーが危険なものであると、たまに耳にしたことのあるかたもいるはず。

今回はそんなウェイパー(味覇)について、本当に危険なものなかのかを成分やカロリーを調査しながら明らかにしていきたいと思います。

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そもそもウェイパー(味覇)とは?

ウェイパーとは、中国語で味の王様という意味をもっています。

中華調味料の一種で、鶏骨・豚骨スープを元に、野菜エキスや香辛料・調味料を混ぜ合わせたものです。

半練りのペース状で、お湯で溶かすことで中華スープのベースとして使用できる以外にも、チャーハンなどの炒め物に味付けとしても利用できます。

このように、とても利便性があることから『万能中華スープの素』とも言われています。

味も、コクも、風味もたっぷり感じられ、本格的な中華料理の味わいを楽しむことができることから、最近人気が出てきている調味料の一つです。

お値段は、1缶500gでだいたい1300円程度。

調味料にしては、決してお安いとは言えませんが、ウェイパーは少量の使用で済みますので、長期にわたり使用することができます。

※『ウェイパーの代用は鶏ガラでOK?』の記事は、こちらのページ

ウェイパーは体に危険な成分が入っているのか?

結論から言うと、適量を使っていれば体に害はありません。

しかし、過剰摂取はよろしくありません。

というのも、ウェイパーの原材料を見てみると、鶏や豚のエキスや野菜のエキスよりも、「食塩」が最も多く使われているからです。

そのため、例えば高血圧の方が毎日のようにウェイパーを摂取していると、塩分過多となってしまいますので要注意です。

また、化学調味料の成分についてですが、こちらについては、「グルタミン酸ナトリウム」というものが含まれています。

これはどのような成分かというと、天然のだしから出た旨味成分のグルタミン酸とナトリウムを合成したものになります。

「味の素」にも使われている同様の旨み成分です。

グルタミン酸自体は他の食材、例えば野菜などにも含まれていることが多いので無害ではありますが、グルタミン酸ナトリウムになると強く脳内に作用してしまいます。

どういうことかというと、濃いものばかり食べていると味覚依存を起こしやすくなるということです。

ウェイパーはコクもあって美味しく、ハマってしまう方も多いかと思いますが、このグルタミン酸ナトリウムの中毒性には要注意です。

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気になるウェイパーのカロリー

そんなウェイパーのカロリーはどれくらいなのでしょうか?

今回はイメージしやすいように、小さじ1杯(5g)当たりで算出してみました。

まず100gあたりの栄養成分は、以下の通りです。

エネルギー: 405kcal
たんぱく質: 10.3g
脂質: 32.1g
炭水化物: 18.6g
ナトリウム: 14.9g
塩分相当量: 37.8g

そのため、小さじ1杯(5g)当たりは以下のようになります。

エネルギー:20.25kcal

ちなみに、小さじ1杯(5g)はチャーハンを作るのに必要な1回分の必要量になります。

最後に

今回はウェイパーの危険性について調べてきました。

結論、摂取量や摂取頻度が過剰なものでなければ特に問題がないようです。

しかし、グルタミン酸ナトリウムが含まれておりますので、ついつい過剰摂取してしまうと、ウェイパーのない生活に耐えられなくなってしまうかもしれません。

美味しい調味料ではありますが、やはりなんでも適量が良いようですね。

※「ウェイパーの代用は鶏ガラでOK?」については、こちらのページ

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