豆苗栽培で自由研究【種・土・水の量・何回採取?】育て方を徹底調査!

豆苗と書いて”とうみょう”と読みます。

豆の苗と書きますが、なんの豆の苗なのかはあまり知られていません。

とはいえ、根元に茶色い種のついた状態で見かけるのでわかりそう・・・だけどわからないという方も多いのではないでしょうか?

実は「えんどう豆」なんです。

えんどう豆といえば緑色のイメージが強く、柔らかいお豆という印象が強い豆ですが、成長するとあんなに茶色くなるんです。

「豆苗」は、この茶色いえんどう豆が芽を出し、実を結ぶずっと前の若い葉や茎のこと。

栄養抜群で美味しい豆苗の魅力をご紹介します。

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豆苗の栽培は簡単!自由研究にも最適な育て方!

豆苗は生命力が強く、簡単に栽培できる野菜としても有名です。

土を使わず、水を1日に2回くらい取り替えながらキッチン栽培する育て方が簡単です。

新しい芽が伸びてから収穫まで、およそ10日でできるので自由研究などにもお勧め。

土を使わず、水栽培をすることで、根や新芽、伸びていく茎などしっかりと観察できますし、収穫までが早いので飽きずにできることも魅力です。

豆苗は種からではなく、一度食べたあとに残った豆を根を利用して育てる(再生栽培)が簡単で一般的です。

育て方のポイントは「何回水を取り換えるのか」と「水の量」。

まず、水の量は種の部分までかぶらせず、根の部分がひたひたになるくらいに調節します。

水は少なくとも1日1回は取り換えるようにしましょう。

夏場は2回以上取り換えるといいようです。

日当たりの良い室内栽培に適しているので、どんな年齢層の方にも気軽に手軽に楽しめます。

土を使うと子供が服を汚してしまうといった心配もありませんので、幼いお子様のいるご家庭でも親子で楽しむことができます。

豆苗の上手な育て方とは?

豆苗は育て方が簡単とはいうものの、売り物のようには育たなかった、という経験がある方も多いかもしれません。

では、豆苗栽培に適した育て方とはどんなものでしょうか?

豆苗は緑黄色野菜なので、日当たりの良い場所を好みます。

夏場の直射日光は豆苗には強すぎるので、避けましょう。

ほかにも、夏場は特に水温が上がりやすく、何回水を取り換えても藻が繁殖したり腐ってしまう要因になります。

良く日の当たる明るい室内で、何回か水を替えて清潔に保つという育て方がベストなようです。

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豆苗は何回でも収穫できる?

栄養価が高く、調理も簡単で美味しい豆苗ですが、一度購入して再生栽培をすればまた食べられるというコスパの良い野菜でもあります。

水の量と水と何回も取り換えることを忘れなければ何回でもできるように思えますが、一番良い収穫回数は2回まで。

根にカビが生えてしまったり、成長が弱まったり、そもそも成長に必要な芽が育たないこともあります。

生命力の強い豆苗にも限界があるのです。

美味しく食べられる栽培回数は2回までだと思ったほうがよさそうです。

それでも、再生栽培をすれば3回食べられるので、かなりお得。

自由研究にするなら、あえて3回以上チャレンジして何回まで収穫できるか、育ち具合はどうかなど比べることもできそうです。

楽しみながら育ててみましょう。

豆苗を種から育てることはできる?

お店に並んでいる豆苗は、種から育てられているので、できないことはありません。

ですが、豆苗を種から育てるのはとっても大変!

まず、種をきれいに洗ってからたっぷりのお水に浸します。

これを浸漬(しんせき)といいます。

そして浸漬させた種が芽を出すように、管理された催芽室で発芽させます。

発芽した種をさらにきれいに洗ったら、種まきです。

土ではなく、きれいな水に浸したっぷり水を吸収させます。

温度や湿度に気を付けながら暗所で芽を成長させ、その後、太陽の光を浴びさせて緑化させぐんぐんと茎を伸ばすようにします。

これを家庭でやるとなると、かなり大変。

再生栽培が手軽にできる豆苗ですが、一番最初はこんなに手間暇かけて大切に育てられているんです。

種からは難しくても、手軽にできる水栽培でも十分に美味しく育つ豆苗を取り入れて、食卓を明るく楽しく彩ってみてはいかがでしょうか?
 
 
✳︎美肌にも効果のある「チャイティー」については、こちらの記事
 
 

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