豆苗栽培は何回までOK?水の量や衛生面、カビ、日光について!

あなたはスーパーで購入できる『豆苗』を栽培したことはありますか?

比較的簡単に栽培することができるので、ご自宅で行っている方も多いかもしれませんね。

今回は、豆苗の栽培は何回まで出来るのかをご紹介していきます。

そして、栽培する時に気をつける水の量や衛生面、カビや日光の当て方などについてもお話していきますね!

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豆苗の栽培方法はどうすれば良いの?

豆苗を自宅で栽培するには、まず豆苗と容器が必要です。

豆苗の根と豆の部分を受ける事ができる、少し深めの容器があれば良いでしょう。

空気の通り道がないとカビが生えてしまうこともあるため、ザルの形をした容器でも構いません。

1番手軽なのは、プラスチック容器かもしれませんね。

豆苗は、室内であれば1年中栽培することが可能です。

発芽温度は20度前後のため、春先から初夏が良いでしょう。

夏場は高温多湿のため衛生面が心配ですし、カビが発生することがあるため、風通しの良い場所で育てることをおすすめします。

日陰では成長速度が遅くなりがちですので、日光に適度に当てることが重要になります。

栽培順序

まず購入した豆苗の脇芽の上部分を切り離してください。

1回目はすでに食べられる状態ですので、茎の部分を食べてくださいね。

根の部分だけが水に浸かる状態にして容器にいれましょう。

豆が水に使ってしまうとカビが生えたり、腐りやすくなったりと衛生面が心配になってきます。

そして、1日1度水の交換を行ってくださいね。

夏場の場合は、1日2度水の交換を行うとカビが生えることを防ぐことが出来ますよ。

栽培後、おおよそ1週間程度で食べごろになります。

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豆苗の栽培は何回までできるの?

ご紹介した栽培方法で豆苗を育てれば、何度でも豆苗が食べることが出来るように感じますよね。

1回目の栽培では、スーパーで購入した時と、ほぼ同様の豆苗が栽培できると言われています。

茎の太さや葉の色や大きさは、ほぼ変わらないでしょう。

生で食べることも出来るでしょう。

2回目も同じように栽培すれば、豆苗は育つはずです。

ただ、茎の太さが購入時より細くなってきているのに気づくかもしれませんね。

新鮮さが減る傾向があるので、火が通った鍋などにいれて食べると良いでしょう。

3回目以降も育つことは育ちますが、茎が貧相になり、栄養価も落ちていきます。

3~4回目までは食べることは出来ますが、栄養価などを考えれば、1~2回目までが一番美味しく、そして栄養素も摂れて食べることが出来る限界と言えるでしょう。

豆苗の栄養素はどんなもの?

豆苗はエンドウの若芽であることはご存知でしょうか?

若芽は植物の成長段階のため、栄養素を多く含んでいることで知られているんですね。

豆苗は特にβカロテンとビタミンCやビタミンB群、食物繊維も豊富に含んでいます。

その他カリウムやカルシウムなどのミネラルも含んでいるため、とても健康には良い野菜と言えるでしょう。

ΒカロテンとビタミンCが含まれていることで相乗効果が期待でき、抗酸化作用があると言われています。

抗酸化作用は疲労回復、老化防止、そしてシミ・ソバカスなどの肌トラブルも改善することが出来るんですね。

また、がん予防にもつながるという説があります。

カリウムは、ナトリウムを排出させる作用があるため、血圧の上昇を抑え、高血圧予防に繋がります。

カルシウムは骨や歯を生成するには必要不可欠な栄養素として知られていますね。

その他、葉酸も多く含まれています。

葉酸は、妊娠を希望する女性や妊娠中の女性には必要不可欠な栄養素で有名ですよね。

豆苗50g程を食べれば、ビタミンC、ビタミンK、ビタミンAそして葉酸の1日必要摂取量を補うことが出来ますよ。

まとめ

豆苗の栽培は、何回まで出来ると言うのは難しいですが、美味しく栄養素を摂取できるといえば1~2回が良いと言えますね。

栽培する時は、水の量や育てる場所を意識し、衛生面に気をつけましょう。

日光に当てれば、より早く成長することが期待できます!
 
*こちらもどうぞ!『豆苗栽培で自由研究について』
 
 

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