てんさい糖が危険?オーガニックと農薬の存在について徹底解明!

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てんさい糖というお砂糖をご存知でしょうか?

てんさい糖は、てんさい(砂糖大根)から造られる砂糖であり、健康や美容に効果があると話題になっています。

長寿を目指すマクロビの食事法にも取り入れられるなど、てんさい糖は健康な体作りにも効果があると期待されています。

健康や美容などポジティブなイメージが強いてんさい糖ですが、それでは危険やデメリットはないのでしょうか?

例えば、オーガニック栽培なら、それで危険は全くないといえるのでしょうか?

またオーガニックではないてんさい糖には、どれくらい農薬が使われているのでしょう?

今回はオーガニック栽培や農薬を軸に、てんさい糖にはどんな危険が潜んでいるのか調べていきましょう。

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てんさい糖の危険はオーガニックでも消えない?

そもそもオーガニック栽培とは、農薬や化学肥料を使わずに農作物を育てたり、添加物を使用せずに食品加工を行うことです。

有機野菜という言葉はよく聞きますが、オーガニックは有機野菜の「有機」と同じ意味なのです。

農薬や化学肥料を使わず、自然の恵みによって作物を育てることで、食品の安全性を高めることができます。

ただ、てんさい糖の原料となるてんさいはオーガニックで育てることが難しく、日本国内では有機栽培はされていないようです。

そこで、オーガニック認定されているてんさい糖はスイスから輸入しています。

このスイスのオーガニックてんさい糖の危険なところは、F1種のてんさいから造られているということです。

F1種とは、人工的に交配してつくられた雑種のこと。

味や見た目がいい、病気に強いなど、様々な特徴をもった品種を交配させることで、より品質の高い作物を造ることができるのです。

しかしこのF1種の中には、雄性不稔(ゆうせいふねん)という遺伝子異常のある個体を利用して造られている品種が多くあります。

雑種の交配の際に雄性不稔が便利なのは事実ですが、役に立つからと、いわば奇形の植物の遺伝子を利用し続けているということになります。

現在のところ、雄性不稔のF1種を摂取することによる人体への影響は確認されていませんが、男性不妊やその他の遺伝子異常の原因になるのではないかと危惧もされているのです。

特にてんさいはスイスだけでなく、世界的にも雄性不稔のF1種が非常に多いのです。

F1種が必ずしも危険というわけではありませんし、具体的な悪影響が確認されたわけではありませんが、オーガニックだから安心…とまでは言い切れないのです。

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てんさい糖が危険なのは農薬のせい?

非オーガニックのてんさい糖の原料であるてんさいには、当然農薬が使用されています。

特にてんさいは、虫や病気に弱いため、仕方がないとはいえ、種まきから収穫までの間に相当な量の農薬や殺虫剤が消費されます。

また、かなり強く消毒されているという話も聞かれますね。

農薬を使用した植物を食べたからと言って、すぐに人体に異常をきたす危険性はほぼありませんが、植物に残った残留農薬を少しずつ体内に蓄積させていくと、いずれ中毒症状を引き起こす可能性もあります。

めまいや吐き気、発熱などの身体定期な症状の他、倦怠感や鬱などの精神的な影響も危険視されています。

皮など表面に残った農薬は洗い流すことも出来ますが、内部まで浸透するタイプの農薬に関しては植物が自浄してくれるまで待つしかなく、それには非常に時間がかかります。

農薬も改良が進んでいるので毒性の強いものは少なくなっていますが、それでも農薬が大量に使われるてんさいやてんさい糖に関しては、わずかでも危険があると認識した方がいいでしょう。

まとめ

オーガニックてんさい糖、農薬使用のてんさい糖の危険性についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

今回は危険性ばかりクローズアップしてしまいましたが、てんさい糖は本来、体にいい成分や効能のある素晴らしいお砂糖です。

過度な摂取を避けるなど健康的に利用する方法はたくさんありますので、ネガティブな印象を持つだけではなく、有意義に利用してみてくださいね。
 
 
✳︎人気調味料「ウェイパー」の危険性については、こちらのページ
 
 

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