テンメンジャンって何?代用品はコチュジャン?違いやカロリーは?

『テンメンジャン』という調味料をご存知でしょうか?

名前を聞いたことがあっても、一体どういったものなのかがよく分からない方も多いかもしれません。

今回は、そんなテンメンジャンとは何なのかについてお話し、併せて気になるテンメンジャンのカロリーや栄養素についてもお伝えしていきます。

また、テンメンジャンがない時の代用品には何があるのか、コチュジャンでも良いのか、という点についてもご紹介します。

【スポンサードリンク】

テンメンジャンってそもそも何?

テンメンジャンとは中華料理を作るときに使用される中華醤調味料になります。

赤味噌をベースとしたもので、そら豆味噌のコクとごま油の香りを活かして作ったものです。

その他には小麦粉、水、食塩などが、テンメンジャンの原料となります。

味付けは、本格中華甘味噌となります。

日本の八丁味噌に近いものといえば、想像出来るでしょうか。

実際は、八丁味噌よりもさらに甘く、色合いも黒っぽい調味料です。

テンメンジャンを用いた中華料理としては、回鍋肉や麻婆豆腐、麻婆茄子、担々麺など四川料理の代表メニューに使われることが多いです。

また北京ダックに使用されることもありますよ。

本場中国では、北京ダックの味は、テンメンジャンの味で決まるとも言われるほどです。

有名店では、オリジナルのテンメンジャンソースを提供するほどです。

テンメンジャンの栄養素やカロリーはどうなっているの?

テンメンジャンにはタンパク質やカルシウム、鉄分、ビタミン、そしてカロチンなどが含まれています。

そのため健康調味料の一つとも言えるでしょう。

テンメンジャンを発酵して作るときには、オリゴ糖と葡萄糖を分泌させて作るため、中国では緑色調味料として愛用されている方も多いと言われるほどです。

テンメンジャンのカロリーは100g当たり約264kcalと言われています。

炭水化物量も他の中華料理に用いる調味料より多く、38gほどになっています。

【スポンサードリンク】

テンメンジャンの代用品は何がある?コチュジャンでも可能なの?

テンメンジャンを用いた料理を作ろうとした時、自宅にテンメンジャンがない時もあるかと思います。

テンメンジャンの代用品として、赤味噌が使用できます。

テンメンジャンはご紹介したとおり赤味噌をベースとした調味料ですので、赤味噌に調味料を追加すれば似た味を表現できます。

赤味噌に水、酒、砂糖、そして醤油を入れて、とろっとするまでお鍋で煮てください。

そして最後に胡麻油を回しかければ、完成です。

赤味噌は100g、醤油大さじ1、砂糖60g、酒80cc、水150ccが分量の目安となります。

少量のテンメンジャンを作りたい場合は、赤味噌小さじ2、醤油小さじ1/2、砂糖小さじ1/2を合わせても作ることが出来ますので、試してみてくださいね。

八丁味噌が家にある場合は、同じく代用品になりますよ。

赤味噌同様に、酒、砂糖、醤油、そして水を合わせて鍋で煮詰めれば完成となります。

いずれの味噌もなく、普通の味噌しか無い場合は、味噌に砂糖、みりん、酒、醤油を加えて、フライパンでゆっくり練っていきましょう。

5分程度で粘り気が出て、ツノがたつので完成の目安になります。

ご自宅にコチュジャンがある場合、韓国の味噌系調味料ですので、代用として使えるのかと思いますよね。

コチュジャンは唐辛子味噌とも呼ばれているため、甘みの中にも辛みが感じられる甘辛の調味料になります。

辛さが含まれているため、テンメンジャンとは少し違いがありますよね。

テンメンジャンの代用としてコチュジャンを使うには辛味を抜くことが難しいため、代用品として使いにくいとも言えるでしょう。

自宅の味噌を使った方が、よりテンメンジャンに近い味を出せますね。

まとめ

テンメンジャンは甘みがある中華料理には欠かせない調味料、そして他の調味料との違いについても分かりましたね。

スーパーにはチューブ型のテンメンジャンも販売されているので、自宅で簡単に中華料理を楽しむ事ができるでしょう。

もし手元にテンメンジャンが無い場合は、自宅の調味料を使って代用品を作ってみてくださいね。
 

【スポンサードリンク】
     

関連記事

サブコンテンツ

このページの先頭へ