紹興酒の賞味期限【未開封と開封後では、それぞれどれくらいもつの?】

紹興酒とは、中国の代表的な醸造酒で、数種のお酒を総称して言います。

あなたはそんな紹興酒の賞味期限をご存知でしょうか?

また、未開封と開封後では、どれくらい紹興酒はもつのでしょうか?

この記事では、紹興酒とその賞味期限を中心にご紹介していきます!

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未開封の紹興酒の賞味期限はどれくらい?

最近の紹興酒には、賞味期限が記載されているものが多いです。

1番は賞味期限のラベルをご確認いただくことが確実でしょう。

万が一、記載がない場合は、目安は購入後から1~2年、長くても3年で飲みきる必要があります。

それ以上寝かしておくと、紹興酒はどんどん劣化し、品質が落ちていくことになります。

また自宅で長期熟成の紹興酒を作ろうと考えて、お酒をあえて長期保存する方がいらっしゃるかもしれません。

残念ながら、自宅での熟成は不可能です。

なぜなら、紹興酒に記載がある陳年5年や陳譲10年は、甕でそれだけの期間熟成させているため、甕から出して瓶に移し替えた時点で熟成は完了している事になります。

結果、購入時から更に熟成を、と考えて5年ものの紹興酒を5年寝かせても10年になることはありません。

ぜひ、購入した時がベストな味になりますので、少しずつ飲んでいただければと思います。

開封後の紹興酒の賞味期限はどれくらい?

開封後も同様に賞味期限ラベルを確認することが1番確実でしょう。

記載が無い場合も、開封後は1ヶ月程度で飲みきる事をおすすめします。

特に保存方法には注意が必要です。

紹興酒は温度の変化に弱いとされており、味が変わりやすいお酒です。

開封後は、蓋をきちんと閉め、冷暗所に保存し、直射日光と気温の変化がない状態にすべきでしょう。

もしくは、冷蔵庫にて保存し、料理酒として活用することもおすすめです。

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紹興酒はどんなお酒?

紹興酒は中国からやってきたお酒です。

原料はもち米、麦麹、水となっており、この3つを熟成させることで紹興酒を作っています。

この基本的3つの原料以外に、添加物を加え、熟成期間を変えていくことで4種類の紹興酒が出来上がります。

紹興酒には、元紅酒、加飯酒、善譲先、香雪酒があり、日本人に一番馴染みがある種類は加飯酒と言われています。

加飯酒は、通常の紹興酒より米と麹を1割増ししており、熟成期間も標準期間より1年以上長く寝かせ、アルコール度数が18~19度のものです。

紹興酒は、強いお酒というイメージがあるかもしれません。

しかし、実際は焼酎よりアルコール度数は低く、日本酒よりも少し高いくらいなのです。

中華料理は濃い味付けが多いため、紹興酒は常温でストレートに飲むものが1番美味しいと言われています。

もし、常温ストレートの飲み方がお気に召さない場合は、ロックや冷やして飲んでも、紹興酒を楽しめるでしょう。

香りを楽しんだり、甘みを強くするために砂糖を足したりして飲まれる方もたまにいらっしゃいますが、これは本来の飲み方では無いことを理解しておきましょう。

紹興酒は、飲みきれない場合、料理酒としても使用可能とお伝えしました。

もし中華料理に使用したりする場合、食材や調味料の香りに負けてしまいやすいです。

きちんと料理を作られる場合は、日本の料理酒を使用されたほうが良いでしょう。

まとめ

紹興酒の賞味期限は未開封の場合、長くとも3年、開封してしまえば1ヶ月を目処に飲みきりましょう。

一番美味しい時期を逃してしまうと、後は味が悪くなる一方です。

紹興酒を存分に楽しむためにも、ご自宅にある紹興酒のラベルを今すぐご確認くださいね!
 
*「紹興酒の原料とは?太るお酒?効能は?」については、こちらの記事!
 
 

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