メンタルトレーニングの方法/スポーツ【精神力で試合を制す!】

スポーツの世界で結果を出した一流のアスリートの多くが、メンタルトレーニングを行っています。

メディアの取材などを通じて、その一部を目にしたことのある方も多いと思います。

ただ、メンタルトレーニングの実態を体系的に把握している方は少ないと思われます。

メンタルトレーニングには具体的にどのような方法があり、またどんな効果があるのでしょうか?

ここでは、まず、アスリートが取り入れている様々なメンタルトレーニングの方法のなかから、代表的なものを紹介していきたいと思います。

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スポーツメンタルトレーニングの方法

スポーツメンタルトレーニングには多くの方法がありますが、なかでも代表的なものが以下の6点です。

  • 呼吸法
  • 瞑想・ヨガ・座禅
  • ルーティン
  • セルフトーク(自己暗示)
  • イメージトレーニング
  • 目標設定

それぞれについて詳しくみていきましょう。

【呼吸法】

人間は緊張する場面で自然と呼吸が浅くなります。

しかし、呼吸が浅くなると、どんどんリラックスできなくなります。

このような状況下で息を吸おうとすればするほど呼吸が浅くなってしまい、悪循環に陥ってしまいます。

そこで、まずは息をゆっくりと吐くことを意識しましょう。

息を吐き切ってしまえば、自然と深い呼吸で息を吸うことができるのです。

緊張を解すための呼吸法はスポーツ以外の場面でもしばしば使用されます。

最近ではソフロロジーという分娩方法にも取り入れられています。

【瞑想・ヨガ・座禅】

瞑想やヨガ、座禅は古くから精神の統一のために用いられてきた手法です。

呼吸と姿勢をを整えることで、雑念を払い、落ち着いた静かな心で己と向き合うことができるようになります。

【ルーティン】

イチロー選手がバッターボックスに入って、ユニフォームの袖を上げ、バットを構えるシーンを想像できる方も多いのではないでしょうか?

彼は毎回バッターボックスに入る時の動作を、意識的に同じものにしています。

いつもどおりの動作をすることで、緊張を強いられる場面でも普段と同じ力を発揮することができるのです。

【セルフトーク(自己暗示)】

試合中にコーチなどが選手に前向きな言葉をかけることがあります。

セルフトークは自分自身に前向きな言葉をかけて、気持ちを盛り上げる方法です。

さらにポジティブなジェスチャーをすることも含まれます。

人間の気持ちはジェスチャーについてくるということが心理学的にも証明されていて、前向きな動作をすると、気持ちまで前向きになるのです。

【イメージトレーニング】

試合や練習でうまくできたときのことを思い浮かべたり、成功するイメージを具体的に思い描く方法です。

良いイメージを持つことで、緊張した場面でも、練習と同じように力を発揮することができます。

【目標設定】

明確な目標を掲げることで、目指すべき方向性が決まります。

目標が決まってしまえば、あとはそこに向かって努力をするだけです。

反対に目標が曖昧だと、どこへむかったらいいのかわからなくなり、努力の方向がぶれていきます。

目標設定は簡単なようですが、適切で具体的な目標を設定することは意外と難しいものです。

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スポーツメンタルトレーニングの効果

さて、ここまでメンタルトレーニングの方法を見てきましたが、その効果はどうでしょうか?

メンタルトレーニングの効果は、ストレスに対処し、集中力の改善やリラクゼーションを促すというものです。

プレッシャーを強く感じ、緊張を強いられる状況の中で、自分の持てる力を最大限に発揮するためには、日頃から自身のメンタルをコントロールし、いつでも同じように集中できるようなトレーニングがアスリートには必要なのです。

アスリートが試合などで良い結果を出すときに、リラックスしているけれど、とても集中できていたということを言うことがありますが、このような状態をゾーン体験と言います。

メンタルトレーニングの最大の目的と効果は、このゾーンに入ることができるように日頃から精神の統一をはかることだと言えるでしょう。

最後に

メンタルトレーニングの方法は、スポーツだけではなく、学生・社会人を問わず、様々な場面で応用できるものです。

ぜひ、あなたも日常生活の中に取り入れて、仕事や勉強などでの成果につなげてみてくださいね。

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