そば米の効能や栄養、カロリーを徹底調査!疲労回復や冷え性に期待大?

4bd2d8b68e610a2339524750e06e873d_s

あなたは『そば米』をご存知ですか?

そば米とは、そばの実の殻を取ったもののことで、徳島県(祖谷地方)で昔から受け継がれてきた郷土料理に使われる雑穀のこと。

臼がまだ無い時代にお米がなかった山間部の保存食や、お米の代用品として食べられてきました。

そば米汁、そば米雑炊とも呼ばれる家庭料理は、今もなお愛されていますが、今回はそんな『そば米』にフォーカスして解説をしていきます!

【スポンサードリンク】

そば米の効能とは?どんな栄養があるの?気になるカロリーは?

そば米のカロリーはお米より少し高いくらいですが、栄養価には大きな違いがあります。

ビタミンB1、B6、ナイアシン、パンテトン酸、マグネシウム、銅が豊富に含まれており、加えてルチンやトリプトファンも豊富に含まれているため、代謝が上がり、効能として冷え症にも効果が期待されています。

ルチンは末端の毛細血管を強くして血行を促進する働きがあり、また、タンニンやカテキンなどの抗酸化物質と結合するという作用があります。

その作用は脳細胞の活性化を促すともいわれ、記憶力アップや認知症の予防にも効果が期待できるといわれているので、是非、日常的に取り入れてみたい食材です。

お米よりちょっとカロリーが高い、けれど栄養価は?

「五訂日本食品標準成分表」によると、100gあたりのそば米のカロリーは364kcal、白米は356kcalとそば米のほうがほんのわずかですが、カロリーが高いのが事実です。

でもそば米は雑炊などで食べるのが一般的なので、100gを4人で食べるくらいの分量になります。

白米は1人100gですから、実際に摂取するカロリーかそば米のほうがずっと低くなります。

さらに、栄養素で見ると鉄分は白米の5倍以上、カルシウムは白米の約3倍含まれています。

鉄分は特に不足しがちな栄養素なので、そば米を取り入れることによって栄養のバランスはグッとよくなります。

さらに、ルチン効果で冷え症や高血圧の改善、ダイエットや生活習慣病の予防にも役立つといわれています。

【スポンサードリンク】

そば米レシピは具だくさん!

そば米のレシピは具だくさんなものが多く、自然とバランスの良い食事になるというメリットがあります。

また、そば米のプチプチとした食感が楽しく、満足感も得られるのでダイエットのほかにも、暴飲暴食をしたあとに胃を休めるための食事としてもお勧めです。

豊富に含まれるルチンが血行を促進し代謝を上げて、冷え症を改善してくれるので、夏の冷房などで疲労を感じたときなどにもオススメです。

そば米を使った「そば米汁」のレシピの基本的な具は、鶏肉やちくわ、きのこ類、大根、豆腐、にんじんなどですが、そば米自体がシンプルなお味なので、どんな具材を使っても大丈夫です。

そば米をストックしておけば、冷蔵庫にある食材で簡単に作れることも大きな魅力です。

そば米で血管を強くする?

そば米とは、米と呼ばれてはいますが粉に挽かれる前の『蕎麦』なのでアレルギーがある人は要注意です。

そば米に含まれるルチンは、体の隅々まで張り巡らされた毛細血管を強くし、そうすることで血流が良くなり栄養素が十分に届き、また冷えも改善されるという相乗効果が期待できます。

また、そば米を食べるときには必然的に野菜などが多くなるので、食物繊維やビタミンなどを普段の食事よりも多く摂取することができるのです。

しっかり摂った栄養が、強くなった血管を通って体中に行きわたることで、とても良い健康サイクルが生まれます。

そば米汁自体が温かい食べ物なので、体を温めてくれるということもありますが、これは冷たいものを多く摂る現代人にとっては胃腸を休め、消化を促進することにもなります。

なんだか疲れて食欲がない、そんなときは体も心もホッと温めてくれるそば米を使ったレシピを試してみてはいかがでしょうか?
 
 
*話題のスーパーフード『サチャインチナッツ』の効果効能については、こちらの記事!
 
 

【スポンサードリンク】
     

関連記事

サブコンテンツ

このページの先頭へ