紹興酒の味は甘い?似てるお酒や味わいは?【どんな味か気になる方へ!】

あなたは『紹興酒』を飲んだことはありますか?

飲んだことはないけれど、試すことに足踏みをしている方も多いかと思います。

今回はそんな方のために、紹興酒の味がどんな味かをご紹介していきます。

また、紹興酒に似ていると言われるお酒や味わいについてもお話ししていきますね!

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紹興酒はどんな味がするの?

紹興酒がどんな味になるかは、熟成期間によって味が決まるとも言われています。

3年ものの紹興酒であれば、酸味が少し強い辛口の味を楽しめます。

もちろん紹興酒ならではの「甘さ」を感じることも出来ますよ。

5年ものであれば、ドライな味わいで、酸味と苦味を含む個性的な味になっています。

8年ものであれば、香りが強く、旨味が感じられ、酸味は少しまろやかになるでしょう。

12年ものは、旨味は深くなり、酸味は減り、そしてまろやかな味を楽しむことができるでしょう。

15年ものは、旨味が更に深くなり酸味は少なくまろやかで、味の中に深い余韻が残るでしょう。

20年ものは、15年ものよりも更に旨味が深く、酸味は減り、まろやかさを堪能できるでしょう。

年代から分かるように、熟成期間が長ければ、酸味が減り、代わりに旨味が深くなる傾向があります。

香りも強くなるため、紹興酒を楽しむためにはストレートで味の違いを楽しむことが良いでしょう。

そんな紹興酒は、日本酒に酸味と渋味、そしてお茶の香りを足した味に似てると言われます。

10年以上のものが高級紹興酒と考えられるため、8年〜10年ものの紹興酒が、紹興酒として考えられる味ともいえますね。

紹興酒の味わいを生み出す方法は何?

ご紹介した紹興酒の味を生み出すには、もち米と麦麹、水が原料として使われています。

その他に、からだて、みかんの皮、肉桂、甘草などで製造された薬酒を用いて、紹興酒に更に味わいを追加することもあります。

辛いものと甘い紹興酒の2種類に大きくわけられ、アルコール度数は15度以上が多いです。

紹興酒は4種類に分類されます。

元紅酒は、熟成期間が1~2年隣、中国国内でよく飲まれるお酒と言っても過言ではないでしょう。

大昔朱紅色のカメに詰めて作られていたため、このような名前がついています。

加飯酒は、元紅酒と同様に作られますが、仕込みの時に糯米と麦麹が10%増しで作られるため熟成期間は3年以上となります。

日本に輸入される紹興酒は、こちらの種類が多いと言われています。

善醸酒は、原料となる仕込み水を元紅酒に置き換えて作った紹興酒となります。

香り高く、とても濃厚になります。

香雪酒は、元紅酒や老酒を添加して作るため、糖分が多く甘い紹興酒が楽しめます。

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紹興酒を美味しく味わうにはどうすれば良いの?

紹興酒の味を楽しむには、まず一般的な常温で飲んでみてはいかがでしょうか?

油っこい料理に負けない香りとまろやかな味わいが楽しめるでしょう。

紹興酒独特の旨味を1番堪能できる飲み方と言えます。

冷やした場合、味がすっきりとするので、夏場はおすすめできます。

中国では馴染みがないですが、ザラメや黒砂糖を入れる飲み方もあります。

35度~45度ほどに温めて飲むと、香りがより広がります。

レモンを絞って飲むと、さっぱりとした味わいを堪能できますよ。

そして、紹興酒の独特な香りや味がなれない場合は、ソーダ割りをおすすめします。

ソーダの炭酸があるおかげで、酸味をすっきりとさせた味わいに変化します。

香りは弱まるため、味を楽しむことが出来ますよ。

まとめ

紹興酒の味は、甘いものから酸味があるものまで、年代によって感じ方が異なることが分かりました。

お好みの年代の紹興酒を見つけてみるのも楽しみの一つではないでしょうか?

様々な味わいを見せる紹興酒をぜひ飲んでみてくださいね。
 
*併せてこちらもどうぞ!
「紹興酒の代用ができる調味料とは?」
「紹興酒の度数、カロリー、糖質について」
 
 

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