ローリエの乾燥方法・保存方法【おいしく長持ちさせるには?】

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ローリエは、古代栄誉ある者に送られた冠として編まれた、月桂樹のことです。

煮込み料理の臭み取りなどのためのハーブとしてもよく知られています。

ローリエは、自家栽培も可能です。

栄誉ある者に送られる、聖なるハーブとして有名なのに「悪のように栄える」といわれるほど丈夫で、よく育ちます。

今回は、そんなローリエの乾燥方法・保存方法をご紹介していきます!

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ローリエの美味しい乾燥方法と保存方法

シチューやカレーなど、煮込み料理に欠かせないハーブ、ローリエはベランダに置いた鉢やプランターでもよく育ちます。

乾燥方法と保存方法を知っていれば、収穫したローリエをいつでも手軽に使えるのが魅力。

フレッシュなままでも使えますが、乾燥して保存しておけば、使い方の幅が広がります。

乾燥方法は、葉や茎ごと収穫して軽く水洗いしてからよく水気を拭き取り、風通しの良い日蔭に干します。

一番美味しくて栄養価が高くなる乾燥期間は2週間といわれていますので、状態にもよりますが、2週間を目安に煮沸消毒した清潔な瓶に詰めて保存しましょう。

ローリエを美味しく乾燥させるには?

ローリエは1年中収穫できるので、1年中フレッシュなものを料理に使うことが可能です。

でも、乾燥させたほうが香り高く、効能も高くなるなら、乾燥したものも上手に取り入れたいものです。

なにより、乾燥させて保存しておけば、いちいち摘みに行く手間が省けますので、サッと使えてとても便利。

瓶に詰めての保存方法は見栄えもいいので、インテリアの一部としても活躍します。

そんなローリエですが、乾燥させるときに注意しなければならないのが、湿度です。

「悪のように栄える」とまで言われるローリエも、湿気は大の苦手。

干して乾燥させるときは、必ず風通しの良い場所を選び、カビないようにチェックしましょう。

また、日当たりが良い場所に干すと、変色してしまうので見栄え良く仕上がりません。

水分を早く飛ばしたいからと日当たりの良い場所へ放置せず、日蔭に吊るすようにしましょう。

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瓶詰め以外の保存方法はないの?

ローリエの保存方法に、瓶詰めをお勧めしましたが、小さなお子様がいらっしゃる場合や、瓶の煮沸消毒などがちょっと怖い、という人には、密閉容器に入れての保存方法がお勧めです。

密閉できるビニール袋でも大丈夫なので、かさばらず、場所を取らずに保存できます。

密閉容器に入れたら、そのまま乾燥剤などと一緒に保存しておくこともできますが、冷蔵庫や冷凍庫で保存しておくと、香りが逃げず、簡単です。

あんまり料理が得意じゃない、という人には、冷蔵庫や冷凍庫での保存のほうがお勧めです。

レシピを見ながら材料を揃えるときに、あちこち行ったりせず、冷蔵庫の中にあるものだけで揃えることができるので、慌てずに済みますし、「あれはどこにあったかな?」と迷って時間を無駄にすることがないからです。

料理は愛情といいますが、ハーブを料理に加えることは、美味しく、香り高く仕上げることのできる簡単な方法です。

そのハーブを探す途中で挫折してしまったら、料理自体が嫌になってしまうかもしれません。

ローリエがなくても美味しい料理はできますが、やはり一工夫されているもののほうが奥行きが深くなりますし、それが自家製となればなおさらです。

ローリエは乾燥したほうが香りが強くなりますので、料理から立ち上る食材の香りとスパイスやローリエとの複雑に織られた香りが食欲をそそり、ワンランク上の香りから美味しい料理に変身させることができます。

ベランダハーブとして栽培用のポットなどが販売されていますので、ぜひ収穫から、乾燥、保存までの過程も楽しみながら、美味しい時間を過ごしてみてくださいね。
 
 
✳︎「ローリエの効果・効能・使い方」については、こちらの記事! 
 
 

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