らっきょうでおならがよく出るのはなぜ?食べ過ぎは要注意なの?

癖になる味わいのらっきょう

そんならっきょうが好きな方は多いのではないでしょうか?

ご飯のお供にらっきょうがあると、ついつい食べ過ぎてしまうこともありますよね。

ただ、らっきょうを食べ過ぎるとおならがよく出るなんて言われますが、それは食べ過ぎが原因なのでしょうか?

今回はらっきょうの効果・効能と共に、なぜ、らっきょうを食べるとおならがよく出るのかをお話していきます。

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らっきょうの効果・効能は?

らっきょうは、ネギやにんにくと同じ種類の植物です。

らっきょうには沢山の食物繊維が含まれており、その量は100g当たり約21gとも言われています。

らっきょうは1粒当たり約6gですので、5個食べると食物繊維1.2g程が摂取できる計算となります。

成人男性の1日の食物繊維摂取量は19g、女性で17gとなっていますので、らっきょうがいかに食物繊維が豊富か分かるのではないでしょうか。

その他、らっきょうを食べると臭いがあるかと思います。

らっきょうのニオイ成分はアリシンと言われているんですね。

そのアリシンには、ビタミンB1の吸収を助ける働きがあります。

また、疲労回復効果、滋養強壮、免疫力の向上効果もあるため、風邪をひきにくくするという効能が期待できるんです。

血行促進効果もあるため、冷え性や動脈硬化の心配がある方が、食べると予防に繋がります。

らっきょうを食べるとおならがよく出るのはなぜ?

健康に良いらっきょうですが、らっきょうを食べるとおならが出やすくなるのはどうしてなのか?

ご紹介した通り、食物繊維が豊富で整腸作用があるため、腸が活発に動き出します。

そして、ガスが発生し、おならとして出ていくんですね。

もちろんおならだけでなく便通が良くなるため、便秘の方がらっきょうを食べると、快便効果も期待できますよ。

ただ、らっきょうの食べ過ぎは良くありません

食べ過ぎにより、胃もたれを起こしてしまうこともあります。

なぜなら、らっきょうの成分の一つである硫化アリルが胃の粘膜を過剰に刺激してしまうからです。

また下痢になりやすい方がらっきょうを食べ過ぎると、腸内環境を悪くしてしまい、消化器系の臓器に悪影響を与えかねません。

また便通を良くするために食べているらっきょうも食べ過ぎると、逆に便秘を引き起こすこともあるんですよ。

水溶性の食物繊維が豊富ならっきょうですが、不溶性食物繊維も同時に含まれています。

不溶性食物繊維は消化に悪いため、便秘になることもあるんですね。

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らっきょうは、1日どれくらいなら食べても良いの?

身体に良いものも食べ過ぎると、身体に悪い影響を与えます。

1日5粒前後に留めておけば、らっきょうの摂り過ぎによる体調不良は回避できると言えます。

らっきょうには塩分も含まれていますので、食べ過ぎると塩分の摂り過ぎによる高血圧になる可能性もありますのでご注意ください。

らっきょうにはご紹介したとおり、アリシンという成分が含まれています。

アリシンはたまねぎやニラにも含まれている成分ですが、アレルギー反応を起こす可能性もあります。

アレルギー症状として腹痛や下痢などがあります。

量にかかわらず、お話した症状が出る場合は、アレルギーを疑って病院を受診してみてくださいね。

アレルギーが無い場合は、程よい量を食べるように心がけることで、整腸作用を実感することが出来るでしょう。

まとめ

らっきょうを食べると、おならがよく出る理由がよくわかりましたよね。

腸内環境を整えたいと思った時に、手軽に食べることが出来るらっきょう。

その他、身体の調子を整えたい時に定期的に食べると、良い効果を得ることが出来ますね。

体調を崩すことがないよう1日の摂取量を考えて、ぜひ日々の食事にらっきょうを取り入れてみてくださいね!
 
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