乳酸キャベツの失敗の見分け方【色や見た目、味は?塩辛いと成功?】

身体にとって良いと言われる『乳酸キャベツ』

キャベツと塩、砂糖を合わせて発酵させれば出来上がりますが、乳酸キャベツを作った時に失敗したのか成功したのか見分けがつきにくいと感じていませんか?

今回は、乳酸キャベツの失敗、また成功の見分け方についてお話ししていきます。

また、色や見た目、味がどのようなものなのか、塩辛いのが正解なのかなどもご紹介しますね!

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乳酸キャベツの失敗とはどのような物になるの?

乳酸キャベツはキャベツと塩を合わせたキャベツの漬物です。

塩とキャベツを合わせるとき、材料として必要な砂糖が、キャベツ自身がもつ乳酸菌と反応し、発酵し始めて乳酸キャベツとなります。

発酵しているか失敗とも言える、腐っているかの違いは、酵素が生み出す物質が身体にとって良いかどうかがポイントなります。

食べ物には、微生物や酵素が含まれており、旨味成分やアルコールなどの物質を生み出す事を発酵と言います。

そして、身体に有害な細菌やウイルスを生み出すことを腐っているというのです。

出来上がった乳酸キャベツを食べた時に、味がまずい、おかしいと感じたら腐っている可能性が高いでしょう。

腐る原因は、塩や砂糖の分量を間違えた、古いキャベツを使用してしまった、空気抜きをきちんと行わなかったなどが挙げられます。

食べた時に塩辛い、ピクルスのような味や香りであれば、美味しく出来たと思って問題ありません。

乳酸キャベツの失敗の見分け方を教えて?

食べた時にまずいと感じれば食べることをやめることができますが、食べる前に見分けることも出来ます

通常成功している場合、1日~3日の間に白く濁った汁が出始め、小さい泡があることに気づくでしょう。

白い色の汁は、キャベツの水分や色素が出ている証拠です。

失敗している場合は、1日~3日過ぎても汁の色は透明のままです。

5日経過しても酸っぱい感じの臭いがしないでしょう。

汁が出てきても透明なのは、水分や色素が出ておらず、乳酸菌ではなく細菌などの菌が増えて腐っていると考えたほうが良いです。

またキャベツが茶色になっている場合は、発酵のしすぎですので、こちらも失敗と言えます。

発酵させるために使用していた袋から、強烈な臭いを感じる場合は、食べずに廃棄しましょう。

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乳酸キャベツの作り方のポイントは?

乳酸キャベツを失敗せずに作るためには、キャベツは洗うことなく、そのまま使いましょう。

キャベツの表面に乳酸菌がついているためです。

もし気になる場合は、外側の皮だけを捨てるなどしましょう。

大きさは細めの千切りの方がより発酵しやすいです。

千切り後は水にさらさないようにしましょう。

栄養分が流れてしまいますし、水っぽい状態は失敗のもととなります。

加える塩分はキャベツの重さの2%を目安にしましょう。

上手く発酵させるためにも塩辛いと感じる、少し多めの塩を用いましょう。

発酵させる時は、ゆっくり時間をかける方が良いと言われています。

室温が一定であれば、常温発酵でも問題ありませんが、夏場などは冷蔵庫で発酵させるほうが安心でしょう。

冷蔵庫に入れる場合は、新聞紙を外からくるみ、低温になりすぎないように注意が必要です。

夜は冷蔵庫から出して、常温発酵にすると失敗する確率が減りますよ。

まとめ

乳酸キャベツは、キャベツ一玉と塩を約小さじ4、砂糖小さじ1/2の割合で作ることが出来ます。

材料はシンプルですが、発酵方法にコツがいるため失敗することもあるでしょう。

失敗しないポイントは、乳酸菌はキャベツが持つ水分があり、乳酸菌の餌となる砂糖があり、空気に触れないように発酵させれば、上手く出来上がる確率がぐっと上がります。

ぜひご自宅で試してみてくださいね!
 
こちらも併せてどうぞ!
 *「乳酸キャベツの効果効能、栄養について」
 
 

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