乳酸キャベツの効果効能【栄養や食べ方のおすすめは?】

あなたは『乳酸キャベツ』という名前を聞いたことはありますか?

乳酸キャベツは健康に良いと、いま世界でも話題になっています。

そんな乳酸キャベツの効果や効能や栄養素について、今回はご紹介していきます。

また、乳酸キャベツの食べ方についてもお伝えしていきますね!

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乳酸キャベツって何?

乳酸キャベツはキャベツの漬物のことをさします。

海外ではサワークラウトやシュークルートなどという名前で呼ばれることもあります。

乳酸キャベツは普通のキャベツとは違い、乳酸菌とキャベツの効果を両方得ることができる点が魅力的です。

乳酸キャベツの効果や効能は何?

名前の通り、乳酸キャベツには乳酸が含まれています。

発酵が進むと増える乳酸菌は、悪玉菌の増殖を抑制し、腸内細菌のバランスを整えてくれます。

腸内環境が整うと、便通が良くなることはもちろん、老廃物が体外に排出されるため、美肌効果や免疫力アップ、花粉症などに悩む方にとってはアレルギー反応の抑制効果が期待できます。

このような乳酸菌が、乳酸キャベツには数億〜数十億生息していると考えられています。

乳酸キャベツは植物由来のため、ヨーグルトなどに含まれる動物由来の乳酸菌よりも強いと言われています。

強い酸性の体内であっても生きることができ、腸までたどり着きやすいのです。

体に良いとされる善玉菌は、大腸に多く存在しているのですが、乳酸菌が大腸にまで届くことにより、更に善玉菌が増殖し、腸内環境が整うでしょう。

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キャベツにも多くの栄養が含まれています。

胃腸の粘膜を修復する成分であるビタミンUが含まれていることはご存知でしょうか?

ビタミンUは胃酸の分泌を抑制し、胃腸粘膜の新陳代謝を促進させるのです。

胃腸を健康に保つ効果が期待できるので、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの病気を予防することに期待が持てます。

ビタミンU以外にもキャベツを切った時にリゾホスファチジン酸という成分ができ、胃腸の粘膜を修復する作用も兼ね備えています。

また、がん予防にも有効と言われているイソチオシアネートという成分も含まれています。

イソチオシアネートは本来辛味成分ではありますが、キャベツに辛味を感じることは少ないでしょう。

なぜなら、キャベツにはグルコシノレートという形で含まれており、体内に吸収されることでイソチオシアネートに変化していくのです。

その他、キャベツには、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンKやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルも多く含まれています。

もちろんカリウムや鉄、亜鉛なども含まれています。

これらの栄養素は、乳酸が発酵する段階で、減ることもありません

キャベツだけでも疲労回復や、美容効果、貧血予防、血液凝固作用、骨や歯などの生成、イライラや高血圧予防など、沢山の効能があります。

乳酸キャベツの食べ方はどうすれば良いの?

ご紹介したとおり、豊富な効果や効能がある乳酸キャベツは、どのような食べ方が良いのでしょうか?

キャベツに含まれるビタミンUやリゾホスファチジン酸、乳酸菌、ビタミンCは一般的に熱に弱いと言われています。

そのため多くの栄養を摂取したい場合は、生が良いでしょう。

乳酸菌は熱に弱いですが、ビフィズス菌の善玉菌の餌となるため、乳酸菌が死滅しても効果はあります。

また、加熱すると乳酸キャベツの旨味は増すため、加熱調理しても問題はありません

乳酸キャベツと一緒にチーズやヨーグルト、納豆などの発酵食品を食べても美味しいでしょう。

まとめ

乳酸キャベツは、乳酸菌とキャベツの良いところを取った、とても魅力的な食べ物であることがわかりました。

身体にとって良い効果や効能が沢山ありますので、ぜひ毎日、定期的に食べてみてはいかがでしょうか?
 
こちらも併せてどうぞ!
 *「乳酸キャベツの失敗の見分け方について」
 
 

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