ナンプラーの代用【オイスターソースやアンチョビ、醤油でいける?】

タイ料理やエスニック料理を作っている時、『ナンプラー』が必要になる時はありませんか?

今回は、ナンプラーが家にない時、代用としてオイスターソースやアンチョビ、醤油などは使用できるのか、出来る場合はどのように用いるのかをご紹介していきます。

また併せて、ナンプラーソースについての活用法をお伝えしていきます。

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ナンプラーの代用にオイスターソース

ナンプラーは隠し味にも使用できる調味料の一つです。

自宅にあれば良いですが、使用頻度が少ないため出来れば購入したくないと考えている方も多いでしょう。

ナンプラーの代用として、オイスターソースと醤油と塩を混ぜれば、似た味が再現できます

もしガパオライスを作るのであれば、オイスターソース小さじ1/2、薄口醤油を大さじ1、塩2つまみほどでナンプラーの代用になるでしょう。

ナンプラーの代用にアンチョビと醤油

家に買い置きのアンチョビがあれば、ナンプラーの代用が可能です。

醤油につぶしたアンチョビ、またはアンチョビペーストを加えると魚系の風味を足すことができます。

アンチョビ20gに対して、アンチョビが浸かっていた汁を小さじ1~2、醤油を大さじ2と1/2にお好みでにんにく、生姜を少し追加すれば、ナンプラーの代用ソースとして活躍するでしょう。

その他、醤油にレモン汁を少し足すと、もっと手軽にナンプラーに近い雰囲気の味を作ることができます。

醤油大さじ1に対してレモン汁大さじ1/3~1/2の割合で混ぜましょう。

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ナンプラーってそもそも何?活用法は?

ナンプラーは、タイで作られている魚醤です。

タイで取れるカタクチイワシを塩でつけ、発酵させて作っているソースということはご存知でしたか?

魚醤は魚の種類や製法に違いがあり、日本でも秋田県や石川県、香川県などでも作られています。

名称も様々で、しょうつる、いしる、いかなご醤油などがあります。

東南アジアでは多く用いられており、タイの魚醤はナンプラーですが、ベトナムではニョクマム、フィリピンではパティスが使用されています。

魚醤は、通常の醤油より魚介独特の風味があります。

また塩分濃度が高いため、塩辛く感じるでしょう。

そんなナンプラーはエスニック料理以外には使えないと思っていませんか?

一度購入するとなかなか減らないかもしれませんが、幅広いアレンジ方法があります。

まずチャーハンには打ってつけの調味料です。

ご飯と好きな具材、そして卵を炒めた後に、味付けとしてナンプラーと塩コショウを使えば、風味が出て美味しい1品が完成します。

具材にはエビが特におすすめです。

また鶏がらスープの元と一緒にナンプラーを味付けとして使えば、エスニックスープの完成です。

少量で味が変わるので、マンネリ化したスープの献立に変化をつけるには良いでしょう。

そしてサラダのドレッシングとしても活躍してくれます。

パクチーやセロリなどが入ったサラダにかければ、とても美味しく味わうことが出来るでしょう。

まとめ

ナンプラーの代用はオイスターソースやアンチョビ、醤油があれば再現可能なことが分かりました。

ナンプラーの味が決め手になるような料理を作られる場合は、できるだけナンプラーを購入された方が、より本場の味に近くなるでしょう。

しかし、すぐに買いに行けない場合は、自宅にある調味料で簡単に代用して、美味しいエスニック料理を作ってくださいね。
 
*『人気調味料「ウェイパー」の代用』については、こちらの記事!
 
 

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