生蜂蜜【危険性あり?生蜂蜜と蜂蜜の違いは?保存や賞味期限は?】

【スポンサードリンク】

あなたは最近話題になっている『生蜂蜜』をご存知でしょうか?

生蜂蜜とは、普通の蜂蜜と違い、加熱処理と濾過を一切しない状態で採取されているものです。

生と聞くと危ないのではと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、生蜂蜜と蜂蜜の違いについてお話ししていきます。

また、生蜂蜜の危険性、そして保存や賞味期限についてもご紹介していきます。

生蜂蜜って何?生蜂蜜と蜂蜜の違いはあるの?

生蜂蜜とは、普通の蜂蜜と違い、加熱処理と濾過を一切しない状態で採取されています。

自然の状態のままなので、体に良い天然の酵素類が含まれていると言われているんです。

また、蜂蜜の殺菌作用により長期間保存が可能です。

市販の蜂蜜は、熱処理で殺菌されており、蜂蜜が本来持っているであろう成分や効果などは消えてしまうとも言われています。

一方の生蜂蜜は、加熱処理されていないので、蜂によって温められている状態です。

糖分濃度は80%程度に高められています。

そして、蜂の唾液に含まれる酵素が加わって、二糖類からブドウ糖と果糖の単糖類に分解されます。

非加熱の生蜂蜜を店舗なので購入する事は、大変困難と言われています。

殆どの蜂蜜は加熱処理がされており、日本では非加熱の蜂蜜は0.08%以下なんですよ。

生蜂蜜はどうやって保存するの?賞味期限はどれくらい?

生蜂蜜は、品質に変化が出にくいです。

実際、数千年前のエジプトのピラミッドで見つかった蜂蜜は、生蜂蜜で変質が見つからなかったというほどです。

天然で完熟の生蜂蜜の賞味期限はないと言っても過言ではありません。

そのため長期保存が出来ます

ただ風味が少しずつ落ちてしまいますが、品質は変わりません。

自宅で保存する時は、直射日光を避けるようにしてくださいね。

また、生蜂蜜を保存する時は、プラスチック容器よりガラスや陶器などの容器を使用するほうが良いでしょう。

冬場は気温が下がるため、結晶化してしまう事があります。

結晶化してしまったときは、入れ物のまま、ぬるま湯につければ元に戻りますよ。

熱湯などにつけてしまうと、生蜂蜜がもつ成分が消失してしまうので、気をつけてくださいね。

【スポンサードリンク】

生蜂蜜に危険性はあるの?

生蜂蜜は天然成分100%なので、基本的には危険はほぼないといえます。

生蜂蜜を食べることによる副作用も心配はありません。

外国では、生蜂蜜を薬として摂取する事があるんですよ。

特にニュージランドの生蜂蜜は、品質が高いと言われています。

ただし、注意することはあります。

まず過剰摂取には気をつけましょう。

どんな食べ物でも食べ過ぎは、身体によって毒となります。

生蜂蜜を摂取するとエネルギーに変わるのですが、過剰摂取すると体内に蓄積されてしまいます。

蓄積された生蜂蜜は、中性脂肪に変わってしまいます。

実際、生蜂蜜は100gあたり300kcalと高カロリーですので、摂取量は気をつけるほうが良いでしょう。

また過剰摂取はお腹を壊す原因にもなりかねません。

そして、最近有名な話ですが、1歳未満の赤ちゃんには決して与えないでください。

蜂蜜には、ご存じの方も多いかと思いますがボツリヌス菌が含まれています。

加熱処理がされていない場合、ボツリヌス菌が生蜂蜜に含まれている可能性が、稀にあります。

抵抗力や免疫力が十分にない1歳未満の赤ちゃんが生蜂蜜を食べてしまうと乳児ボツリヌス症になるため気をつけてください。

乳児ボツリヌス症になると腸内で菌が繁殖します。

発症すると、泣き声に力が無くなる、便秘、筋力の低下、呼吸障害や麻痺などを引き起こすこととなります。

そして最悪は死に至ることもあるのです。

1歳未満の赤ちゃんに生蜂蜜は、決して与えない事はもちろんですが、大人でもお腹や喉などに違和感を覚える場合、アレルギー体質の可能性があります。

生蜂蜜には、多少なりとも蜂が運んだ花の花粉が含まれています。

その花粉に反応し、アレルギーを引き起こすこともあります。

肌が赤くなったりかゆみを起こすこともあるので、身体に違和感を覚えた場合は、生蜂蜜を摂取するのは控えてくださいね。

まとめ

生蜂蜜と蜂蜜の違いは、加熱処理がされていないため、生蜂蜜には成分がより多く含まれており、賞味期限も基本的にはないことが分かりました。

蜂蜜と違って入手は困難ですが、手に入れることが出来れば、毎日少しずつ摂取してみてはいかがでしょうか?

ただ過剰摂取や体質によっては、生蜂蜜が身体に合わない場合もあるので十分注意してくださいね。
 
 
*「生蜂蜜の効能や食べ方」については、こちらの記事!
 

【スポンサードリンク】
     

関連記事

サブコンテンツ

このページの先頭へ