水菜の保存は冷凍OK?保存方法と保存期間をまとめてみました!

サラダやお浸し・鍋物など、私たちの食卓を広く彩ってくれる水菜。

栄養価も高く便利な水菜ですが、難点はすぐ色も食感も悪くなってしまう、その足の早さです。

保存期間は短いのが一番ですが、どうしても全ては使いきれないとき、どんな保存方法で水菜を保存していますか?

常温、冷蔵、それとも冷凍保存をしているという方はいるでしょうか?

実はこの冷凍が、今注目の水菜の保存方法なんです。

水菜を冷凍保存すれば、栄養をほとんど損なわず、保存期間も延ばせるといわれているんです。

今回は水菜の保存方法や保存期間についてまとめてみました!

【スポンサードリンク】

水菜の保存には冷凍が最適?

水菜を新鮮なうちに食べようと思ったら、購入してきてから2~3日程度が限界といわれています。

冷蔵保存をしていても、一週間くらいで色や味が悪くなり、栄養も減少してしまいます。

しかし水菜にはカルシウムやビタミン群、食物繊維、抗酸化物質など様々な栄養素が豊富に含まれているので、出来る限り良い状態を保ちたいものです。

そこで鍵になってくるのが冷凍保存です。

新鮮なうちに水菜を冷凍しておけば、栄養をほぼそのままに閉じ込めることが出来ます。

一度冷凍してから解凍すると細胞壁が破壊されてしまうので、シャキシャキとした食感は失われてしまいます。

ですが、細胞壁が壊れることで栄養が流れ出しやすくなっているので、通常の水菜より栄養の吸収が容易になるという利点もあります。

また、冷凍中は葉物野菜にありがちな極端な変色も抑えられるので、料理の見た目も悪くならないで済むのです。

【スポンサードリンク】

冷凍での保存方法や保存期間とは

水菜を冷凍保存する際は、まず適当な長さに水菜をカットしてください。

カットを終えたら、キッチンペーパーなどでよく水気をふき取ります。

事前に水気をなくしておかないと、冷凍した際に氷が出来て水菜同士がカチカチにくっついてしまい、欲しい量だけ取り出せないなど使い勝手が悪くなります。

水気を切ったら、ジップロックやタッパーなど、しっかりと口の閉まる容器に水菜を入れてください。

このとき出来る限り空気を抜いて、真空に近い状態を作ります。

空気との接触を断つことで、野菜が傷む原因になる酸化を防ことが出来るのです。

口を閉じたら冷凍庫に入れて冷凍開始ですが、このときなるべく早く、急速に凍らせるのが望ましいです。

冷凍するスピードが速いほど、栄養を損なわずに済むといわれているんです。

家庭用の冷蔵庫でも、冷凍機能の強弱が設定できると思いますので、調節してみてくださいね。

通常水菜を保存しておける期間が長くて1週間程度なのに対し、上記の方法で冷凍すれば、約2週間~3週間の保存が可能になります。

一度冷凍したものは食感が悪いので、加熱して食べるのがおすすめですね。

例えばスープ類に入れてしまえば水菜がクタクタでも気になりませんし、流れ出す栄養素もスープに溶け込むので、栄養を余すことなく摂取できます。

しかし、解凍した水菜は菌が繁殖しやすく足が早いので、必ず使う分だけを解凍して余りを出さないようにしてください。

また食感をあまり気にしないのであれば、細かく刻んでから冷凍しておき、解凍も加熱もせずそのまま薬味などに使うのもいいでしょう。

うどんやお蕎麦などにひょいっと乗せれば、彩りも栄養もグッとアップです。

解凍する手間もかからないので楽ですし、忙しいときには時短にもなります。

それから大前提としてですが、水菜を冷凍保存する際は、出来る限り新鮮なうちに処理を行いましょう。

品質が悪くなった状態から冷凍をしても、劣化のスピードが多少遅くなるだけで、おいしく保存することは出来ません。

処理が遅れるだけ栄養素も味も失われますので、スピード勝負ですね。
 
 
*ちなみに、美味しく保つ『ローリエの保存方法』について、こちらで説明しています^^
 

まとめ

水菜の保存方法について、冷凍を軸に見ていきましたが、いかがでしたか?

水菜を冷凍することで、栄養を守ったり、きれいな色を保持したりとたくさんのメリットがあるんですね。

特に保存期間はもともとの1週間から3週間程度まで、最大で3倍にもなるのは驚きですし、ありがたいですね。

ぜひ冷凍保存を活用して、水菜のおいしさや栄養をじっくり嚙み締めてくださいね。
 

【スポンサードリンク】
     

関連記事

サブコンテンツ

このページの先頭へ