きび砂糖の効果【カロリーや栄養、糖質は?】調理前に要チェック!

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健康を気遣って、砂糖はきび砂糖を使っているという人も多いのではないでしょうか?

きび砂糖は、上白糖などの白砂糖よりもミネラルが多く、優しい風味で愛されているお砂糖です。

そんなきび砂糖は、体への優しさと特徴を活かして、お料理にもよく使われることが多いのですが、では、どんなお料理に向くのでしょうか?

今回は、そんなきび砂糖について、分かりやすく解説していきます。

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きび砂糖の効果とは?気になるカロリーと栄養、糖質

糖質は人間の体には欠かせない大切な栄養源。

その糖質の代表にお砂糖があげられます。

きび砂糖は、さとうきびから作られるお砂糖で100グラム、396キロカロリーです。

上白糖も同じさとうきびから作られるもので、100グラム384キロカロリー。

こうして比べてみると、カロリー自体はあまり変わりません。

ただし、栄養面からみるとだいぶ違います。

きび砂糖に含まれるカリウムの量は、100グラムあたり142ミリグラム、上白糖は2ミリグラムなので71倍の差があります。

カルシウムも、きび砂糖が100グラムあたり10~35ミリグラムなのに対し、上白糖は1ミリグラムと、ここでもかなりの差があります。

お砂糖は毎日の食生活に関わりの深いものなので、きび糖を取り入れることで、補える栄養素もありそうです。

きび砂糖を料理に使うときの注意点は?

きび砂糖は、お砂糖自体が茶色いため、料理の出来栄えに影響します。

例えば、真っ白なホイップクリームでデコレーションしたい!というときにはきび砂糖はNG。

茶色く色がついてしまうので、そうしたときはやはり、真っ白な上白糖などを使ったほうが美しい仕上がりになります。

他にも、デリケートな味わいを楽しみたい料理は、きび砂糖のコクや香りの主張が強く感じてしまうこともあるので、そうした場合は上白糖などを使ったほうがいいでしょう。

反対に、茶色くても気にならない煮魚などの料理では、照りがよくなったり、色が少し濃くつくなど、出来上がった料理の見た目をワンランク上げる役割を果たします。

また、コクが出たり魚の臭みを消したりと、見た目の美しさだけではなく、味にも深みと奥行きを与え、さらに美味しい仕上がりになります。

ただし、少し焦げ付きやすいので、調理中は目を離さないように注意しましょう。

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きび砂糖のほうがいいの?

きび砂糖に含まれるカリウムは、むくみを取ったりしてくれるので、女性には嬉しい栄養素の1つです。

また、きび砂糖を使うようになってから、イライラしにくくなったという声もありますので、カルシウムの多さも注目すべきことなのかもしれません。

それでも、きび砂糖そのものの香りやコクが苦手、という人にはきび砂糖を使うことで食事やティータイムが楽しくなくなってしまうのであれば、上白糖などのほうがいいといえます。

お砂糖はメインの食材にはならないので、あくまでも補助的な意味で栄養素を考えるべきではないでしょうか?

栄養素のたくさん入ったきび砂糖を使った料理をイヤイヤ食べるなら、上白糖を使った料理を美味しく食べて元気をつけたほうが体にもいいはずです。

無理のない範囲できび砂糖を取り入れて調理することで、栄養も元気もいっぱいにできるのではないでしょうか?

きび砂糖にはきび砂糖の良さがあり、上白糖には上白糖の良さがあります。

カロリーはきび砂糖も上白糖もあまり変わらないのですから、料理をお砂糖に合わせるより、料理に合ったお砂糖を選んで使い分けたほうが栄養も摂れて美味しくいただくことができます。

きび砂糖はもともと茶色いので、上白糖より色が濃い目になったりと、使い始めは少し戸惑うこともあるかもしれませんが、使っていくうちに慣れてくるでしょう。

調理を始める前に、こうした特性を理解してチェックしておけば、失敗も少なくてすみます。

きび砂糖を美味しく食べて、綺麗も元気も補充しましょう!
 
 
✳︎話題の調味料「ウェイパー」の成分やカロリーについては、こちらのページ
 
 

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