きび砂糖は危険?【赤ちゃんがいるママさんも要チェック!】

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白いお砂糖よりも栄養があると人気のきび砂糖。

赤ちゃんにもきび砂糖を飲ませている、というママさんも多いのではないでしょうか?

そんなママさんに「きび砂糖は赤ちゃんには危険!」という聞き捨てならない説がありますが、それは本当でしょうか?

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きび砂糖が赤ちゃんには危険って本当?

お砂糖はもともと、暑い土地で育つさとうきびから作られるので、体を冷やす作用がありますから、きび砂糖とはいえ摂り過ぎるのは、体の小さな赤ちゃんには危険です。

でも、それだけが「きび砂糖は赤ちゃんには危険」という話の根拠ではなさそう。

きび砂糖が赤ちゃんには危険、とされる理由に、大人は平気でも赤ちゃんだから危険な量の「ボツリヌス菌」が含まれている可能性があります。

きび砂糖に含まれているボツリヌス菌は、大人ならまったく問題ない微量ですが、赤ちゃんとなると話は違います。

はちみつなどと同様に、1歳未満の赤ちゃんには与えないほうが安心です。

赤ちゃんの便秘解消に

一般的に、赤ちゃんは便秘知らずなイメージがありますが、実際は便秘に悩む赤ちゃんの割合は大きいようです。

そんな赤ちゃんの便秘の解消にはお腹のマッサージや、砂糖水を飲ませることが有効だといわれています。

赤ちゃんが便秘になってしまう理由に水分不足があげられますが、砂糖水を飲ませることでこの水分不足が解消すると考えられてきました。

大人の便秘には塩水がいいと聞いたことがある人もいるかもしれませんが、赤ちゃんには甘い砂糖水をあげましょう。

理由は、赤ちゃんが普段飲んでいるミルクが「甘い」感覚なので、甘い砂糖水なら「危険ではないもの」と赤ちゃんが認識してくれるので、飲んでくれるそうです。

水分不足なら母乳やミルクを増やしても良さそうですが、たくさんミルクを飲んでも便秘になってしまう赤ちゃんはいます。

そうしたときは、5%程度の濃度の砂糖水を作り、200mlを上限に、3~5回に分けて飲ませてあげましょう。

ただのお水より砂糖水のほうが甘くて飲みやすく、腸の浸透圧も上がるので水分を吸収しやすくなります。

5%の砂糖水は、大人が舐めても「あんまり甘味を感じない」レベル。

それでも赤ちゃんには十分なので、甘くないからといって濃い砂糖水をあげるのは絶対にやめましょう。

赤ちゃんは、大人とは違い、とってもデリケートです。

きび砂糖が大人にとって良いものでも、赤ちゃんにとってはそうではないので、赤ちゃん用にグラニュー糖を用意しておくと便利です。

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赤ちゃんには絶対きび砂糖はダメ?

赤ちゃんといっても、離乳食が始まった頃の赤ちゃんや幼児と、乳児では体のデリケートさが違います。

離乳食を始めるような月齢の赤ちゃんは、耐性もだいぶついてきているので、きび砂糖と使っても大丈夫なようです。

気になる場合は、きび砂糖を溶かしてから一度沸騰させ、冷まして飲ませるようにするとより安心です。

赤ちゃんは大人のように便秘薬を飲んだりできませんし、赤ちゃんが便秘をしてしまうとママも気がかりですよね。

だからこそ、なるべく体に優しい自然派食材を使いたいという気持ちもわかりますが、赤ちゃんは大人に比べて断然、免疫力が弱いことを考えて、食材を選びましょう。

便秘が解消しないからと、砂糖水を飲ませすぎるのももちろんダメです。

大人には塩水がいいからといって、塩水をがぶ飲みすれば便秘が治ったという話はありませんし、何事もほどほどがいいのです。

もし、どうしても便秘が解消しないようなら、お医者さんに相談してみましょう。

一緒にきび砂糖が楽しめない時期は、ほんの短い間です。

赤ちゃんがすくすく大きくなって、お菓子などが食べられるようになったら、そのときから一緒に楽しんでいくことができます。

きび砂糖が一緒に楽しめない時間も楽しんみてはいかがでしょうか? 
 
 
✳︎きび砂糖の効果やカロリー、栄養、糖質などについては、こちらのページ
 
 

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