カソーダは危険?失敗すると…シミやほくろに使う前に要チェック!

気がつくと顔や体にできているシミやほくろ。

特に顔にたくさんある方は悩んでいらっしゃる方もいるかもしれません。

「このシミ、ほくろ、なんだか目立つし取ってしまいたい…」という方で美容皮膚科に行く方もいらっしゃるかもしれませんが、取れる確立が上がり、アフターケアが万全なかわりにかなり高額です!

「もっと安く手軽にシミやほくろを取りたい」という方のために、最近広まってきたのが『カソーダ』

問題のシミやほくろに塗って放置するだけでいいというかなりのお手軽さです。

しかしこのカソーダ、実際のところ失敗の危険はないのでしょうか?

そして失敗した場合、いびつな跡など何か問題が残るのでしょうか?

今回はカソーダについて、失敗の危険はないか、実際にシミやほくろが取れるのかといった辺りについて調べていきます!

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あまり若年だと失敗する?カソーダは高校生以上になってから

まずは市販のカソーダの注意書きから確認してみましょう。

特に理由は書かれていませんが、「高校生以下の方は、使用前に皮膚科に相談してから使用してください」との注意書きが書かれているようです。

これはあまり若年だとまだ肌がそれほど強く確定した状態ではなく、かつホルモンバランスが整いづらく、肌にも急激に変化が現れるということと関係がありそう。

慎重を期して、高校生以上の年齢になってからシミやほくろの対策を開始されてはいかがでしょうか?
 
 
*別記事ですが、こちらで『アーモンドミルクの危険』について説明しています。
 

やはり危険?!手作りコスメ材料店の方の警告

カソーダについて調べていたところ、実は基本的な原材料は重曹とひまし油で、作ろうと思えば簡単に作れるということがわかりました。

そこで(重曹とひまし油は薬局でも簡単に手にはいりますが…)手作りコスメ関連のショップ店員さんの意見を調べたところ、あるオンラインショップの店員さんから強めの警告が…

曰く、カソーダの原料「重曹」は時間の経過、加熱により重曹→セスキ炭酸ナトリウム(セスキソーダ)→炭酸ナトリウム(炭酸塩)と変化し、アルカリ度がとても変動するというのです。

私は主に洗濯や掃除でセスキ炭酸ナトリウムや炭酸ナトリウムを使用したことがありますが、炭酸ナトリウムよりはアルカリ度が低いセスキ炭酸ナトリウムでさえ血液、たんぱく汚れにかなりの効果を発揮します!

ということは、たんぱく質でできた皮膚そのものにも大変大きな影響を及ぼすということ…

そのオンラインショップ店員さんは、“強いアルカリは肌を溶かし、大きなダメージを与えます。長く接触させていると肌を剥がしてしまう”と更に警告されていました。

ただし、その続きとして“いぼやほくろなど小さい範囲であれば取れて炎症になってもその後治癒していく。広範囲は危険”とあり、小さい範囲なら自己責任で…という意図もあります。

結局のところ、カソーダは急激な変化を肌に起こす代物ではありますが、使用するかどうかは自己責任…ということのようです。

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それでもカソーダでシミやほくろを取りたい場合…慎重を期して

ここまででカソーダは実は急激な変化を起こす商品ということはわかったでしょう。

「それでも安価でシミやほくろを取れるのなら試したい」という方もいらっしゃるかもしれません。

そういった方は、まず基本として正規商品のカソーダを購入し、注意書きをしっかり読みましょう

ちなみに本家のカソーダはアメリカの商品で注意書きは当然英語ですが、翻訳サイトや翻訳された内容が載っている個人輸入サイトを探すと良いかもしれません。

そしていきなり顔で試さず、体の皮膚が強いと思しき箇所で小さい範囲でパッチテストをしましょう。

綿棒などで慎重に小さい範囲に使用してください。

また、カソーダはアルカリ性なので当然ヒリヒリしてくる場合があるといいます。

異様にヒリヒリしたら我慢せず洗い流しましょう。

さらにカソーダでシミ、ほくろが除去できた後もクレーターのように跡が残ったり、取れた後の炎症が気になるという声があります。

これらにはアフターケアがとても重要

シミやほくろが取れた後は当然皮膚が薄くなっていますので、保湿、紫外線からの保護をしっかりと行いましょう。

まとめ

今回はカソーダの効き目や失敗の危険について調べてまいりましたが、いかがでしたでしょうか?

とても安い価格の商品でシミやほくろが取れる、という素晴らしい商品に見えても、やはり皮膚に影響を及ぼす以上、簡単に使用してはいけないようなお話になってしまいました。

これから試す方には脅しのようになってしまい、ちょっと申し訳なく思います。

しかしアルカリ性の物質は注意して扱えば心地よい生活の味方。

カソーダにもそれは当てはまるかもしれません。

効果に期待されている方はなるべく慎重を期して、有効活用してみてくださいね。
 

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