グラスフェッドバターとは?効果は?代用できる物は?どこで買える?

あなたは、『グラスフェッドバター』というバターを聞いたことはありますか?

身体にとって良い効果があると言われているバターです。

今回はグラスフェッドバターの効果についてお話していきます。

そして、グラスフェッドバターに代用品があるのか?どこで買えるのか?をご紹介していきますね!

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グラスフェッドバターとはどのようなバターなの?

グラスフェッドバターのグラスは「草」という意味です。

フェッドは「与えられた」という英語の意味になります。

餌として牧草だけで育った牛のお乳から作られたバターのことをグラスフェッドバターと読んでいます。

牧草だけで育った牛はグラスフェッドビーフ、または牧草牛と呼ばれています。

牧草地で牧草だけを食べて育っているので、ストレスが少ない牛が多いと言われています。

成長ホルモン剤や抗生物質の投与が行われずに育てられているので、人間にとって安全で栄養なバターが出来ます。

とうもろこしなど遺伝子組換えの食物や人工の餌を食べて育った牛は、グレインフェッドビーフ、または穀物牛と呼ばれています。

両方の牛からバターが作られていますが、穀物牛から作られたバターには、動物性の飽和脂肪酸が含まれています。

身体に吸収されやすいと言われ、エネルギー源として使われるのですが、体内に蓄積されやすいため太りやすいことも。

一方、グラスフェッドビーフから作られたグラスフェッドバターは、飽和脂肪酸も含まれているものの、不飽和脂肪酸を多く含んでいます

不飽和脂肪酸は植物性油にも含まれており、体内に摂取してもエネルギーに変わりやすいです。

そのため体内に蓄積されにくく、太りにくいのです。

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グラスフェッドバターの効果はどんなものがあるの?

不飽和脂肪酸を含むグラスフェッドバターを食べると、まず血圧を下げる効果があります。

そして血中内の脂肪を減らしてくれる効果も。

その他、血栓が出来るのを防いだり、アレルギーや炎症を持っている方の症状を和らげてくれます。

ガンの発生や増殖を抑制する効果もあります。

そして、記憶力や学習能力、精神安定や認知症予防などの効果も期待されています。

これらの効果が期待できるのは、オメガ3脂肪酸というものが関係しています。

オメガ3脂肪酸は体内でDHAやEPAに変化して、上記にご紹介した効果が得られると考えられています。

また共役リノール酸という成分が不飽和脂肪酸から作られます。

この成分は、脂肪をエネルギーに変化させ、活性酵素の働きを活発にします。

そして、ダイエット効果が期待できます。

体脂肪の燃焼を助けるだけでなく、筋力の増強効果もあります。

グラスフェッドバターの代用はどんなもので出来る?どこでグラスフェッドバターは購入できるの?

グラスフェッドバターというバターに聞き馴染みがない方は多いでしょう。

なかなか一般のスーパーに仕入れられていない事が理由としてあげられます。

グラスフェッドバターの代用には、ココナッツミルクを使用してみましょう。

ココナッツミルクを使用する場合は、大さじ4杯とグラスフェッドバター大さじ2杯が同様の量となります。

またAOC無塩バターというものでも代用が可能です。

こちらは、完全な牧草牛ではありませんが、メインの餌がとうもろこしで、1年半以上放牧されて育てられた牛から出来ているバターです。

しかし毎回代用するわけにもいかないかと思います。

グラスフェッドバターは、インターネットで購入が出来ます。

主要なインターネットサイトでは販売されていることが多いですので、確認してみてくださいね。

もし、届くまで待てないという場合は、輸入食品を販売している大手チェーン店を訪れてみると、販売していることがあるかもしれません。

成城石井やコストコなど調べてみると良いでしょう。

しかし、売っていない場合、売り切れている場合もあるため、確実なのはインターネット購入でしょう。

値段は通常のバターより6倍ほど高くなっているため、日常的に購入することは難しいかもしれません。

まとめ

バターには穀物牛と牧草牛の2種類の牛から作られているものがあると言うことが分かりましたね。

そしてグラスフェッドバターは、通常のバターよりも健康に良いだけでなくダイエット効果もあります。

代用も可能ですので、グラスフェッドバターを使用したダイエットを考えてみても良いかもしれませんね!
 
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