寝かせ玄米とは【炊飯器なしの時は?冷凍保存と解凍方法について!】

あなたは『寝かせ玄米』という言葉を聞いたことがありますか?

なんとなく聞いたことがあるかもしれませんが、今回は寝かせ玄米とは何なのかをより詳しく説明していきます。

また、炊飯器なしの時は、寝かせ玄米をどうすれば作ることができるか、そして寝かせ玄米の冷凍保存と解凍方法についてもご紹介していきますね。

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寝かせ玄米とはどんな食べ物なの?

寝かせ玄米とは、酵素玄米としても知られているお米です。

ダイエット中の方や炭水化物を摂取しすぎてしまう方は、ご飯から食事の量をコントロールしようと考えるかもしれません。

ご飯や麺類は、私達の主食になりやすいですよね。

そんなご飯を、玄米に小豆と塩を入れて炊いたものを酵素玄米と呼んでいます。

炊いただけではただのご飯なのですが、ポイントは炊きあがり後です。

炊き上がった玄米を3日間前後、保温し続けた玄米の事を寝かせ玄米と呼んでいるんですよ。

寝かせ玄米、または酵素玄米にとって、この寝かせている時間がとても重要になります。

寝かせている間に玄米に含まれる糖部分に酵素が働いていくのです。

寝かせ玄米には、どんな栄養や効果があるの?

寝かせ玄米には、身体にとって良い栄養を摂取でき、その結果良い効果が期待できます。

具体的には、アミノ酸の1つであるGABAが増えていき、美容や健康に良い効果を与えてくれます。

ミネラルやビタミン類を多く含んでいる玄米は、酵素の働きにより体内に吸収されやすくなります。

そして、食感ももちもちとしたものに変化するため、旨味がアップするんですよ。

白米も栄養価はありますが、玄米の方がより栄養価が高いことはご存知ですか?

栄養価は、食物繊維が白米の約6倍、ビタミンEは1200倍にもなると言われています。

ご紹介したアミノ酸のGABAは血圧の向上をおさえてくれるので、高血圧気味な方には良いですね。

そして玄米の力のプラスアルファとなる小豆には、ポリフェノールが多く含まれています。

細胞老化を防ぐ働きがあるため、アンチエイジングや便秘解消効果があるとされています。

カロリーは、茶碗1杯に対して約260kcalです。

白米ですと269kcalと言われているので、決してカロリーが低いとは言えませんが、栄養価はご紹介した通り高いです。

ダイエット中、思うように食べ物を食べられない時は、栄養補給として寝かせ玄米を食べると良いですね。

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炊飯器がない時は、寝かせ玄米は作れないの?

ご紹介した通り、寝かせ玄米は炊飯器での保温が必要となります。

では、炊飯器なしでは寝かせ玄米は出来ないのでしょうか?

炊飯器がなくても代わりに圧力鍋や土鍋を使えば、炊飯器同様に寝かせ玄米を作ることが出来ます。

  • 玄米と小豆を洗い、汚れをまず落としてください。
  • 必要な水と塩を加え、泡立て器などで8分前後混ぜましょう。
  • 玄米の表面が適度に傷つき、水の吸収を良くします。
  • 水が白くなってきたら、5時間前後つけ置きしましょう。
  • そして、用意した鍋でお米を炊いてくださいね。
  • お米が炊けたら、蓋を開けることなく20分程蒸らします。
  • 炊いたお米は、保温ジャーなどに移して、炊飯器で炊いた時同様に3日~4日寝かせてくださいね。

保存方法はどうすれば良い?

食べきれない場合は、冷凍保存してしまいましょう。

寝かせ続けても73度以上を保てることが出来れば、腐ることはありませんが、1週間を目安に冷凍保存したほうが安心ですね。

一人分毎に小分けしてサランラップで巻いた後は、ジップロック等に入れておきましょう。

粗熱が取れたら冷凍庫へ移動させてくださいね。

冷凍保存した寝かし玄米を解凍する時は、自然解凍がおすすめです。

急いでいるからと言って、電子レンジを使うことは控えましょう

電子レンジを使うことで酵素が壊れてしまう恐れがあるからです。

自然解凍するまで待てない場合は、蒸し器や湯煎などで加熱して解凍してくださいね。

保温ジャーなどに入れて解凍することも良いでしょう。

まとめ

寝かせ玄米は、簡単に作ることが出来ますね。

沢山作ってしまったあとは、冷凍保存しておきましょう。

小分けにしておくことで、食べたい時に少しずつ食べられるのでオススメですよ。

寝かせ玄米を食べて、健康的な身体を目指してみてはいかがでしょうか?
 

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