バジルの栄養・効果効能【加熱するといいの?妊婦さんにはNG?】

あなたは『バジル』を食べることがお好きでしょうか?

沢山の栄養素がバジルには含まれています。

今回は、バジルの効果や効能、摂取の方法についてお話ししていきます。

また、加熱をした方が良いのか、妊婦が食べると良くないかという点についてもお伝えしていきます。

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バジルってどんな食品?栄養素は?

バジルはハーブの一種でシソ科に分類されます。

バジルという言葉が浸透していますが、日本名はメボウキといいます。

バジルに含まれる栄養素の特徴として、抗酸化物質が有名でしょう。

その他カロテン、食物繊維、カリウム、ビタミンEやマグネシウム、鉄分、カルシウムなども含まれています。

バジルの効果や効能はどんなものがあるの?

バジルに含まれる栄養素には抗酸化物質があるとご紹介しました。

人間の体内には活性酸素と呼ばれる物質があります。

活性酸素は、体内に侵入した細菌やウイルスを除去してくれるのですが、必要以上に増えると悪影響を及ぼします。

この活性酸素の悪影響を防いでくれる物質が、バジルに含まれる抗酸化物質なのです。

では、抗酸化物質が身体に与える効果や効能についてご紹介します。

まずβ-カロテンというものが存在しています。

皮膚や粘膜を丈夫にしてくれる作用があります。

皮膚の新陳代謝を高め、乾燥肌やニキビを防いでくれるのです。

がん細胞の促成効果も期待できます。

ビタミンEも豊富に含まれています。

ビタミンEは皮膚の血液循環を良くし、新陳代謝を活発にしてくれます。

そのため、シミや肌荒れ予防に効果があるとされています。

その他、脳血管障害、心臓疾患、動脈硬化などの生活習慣病予防も期待できます。

末梢血管を拡張させ、血液の流れを良くしてくれるため、冷え性や肩こりの症状を緩和してくれる作用もあります。

ゼアキサンチンルテインという栄養素は聞いたことがあるでしょうか?

活性酵素や加齢が原因で視力が低下する黄斑変性症や白内障の予防効果が期待できる成分です。

微量ですが、サポニンという成分もあり、咳を止めたり、コレステロール値、血圧値を下げたりする作用があります。

また、テルペンという成分も含まれており、リラックス効果が期待できます。

リラックスから血圧の上昇を抑える働きもあります。

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バジルは加熱して食べるの?妊婦は食べてはいけないの?

栄養価が高いバジルですが、バジルティーなどにして摂取することがあるでしょう。

またバジルはピザの上に乗せて加熱して食べる場合もあります。

野菜は熱に弱いイメージがありますが、バジルは油で熱することで、栄養素の吸収率が上がります

油に溶け出してしまう分もあるため、できるだけ油も一緒に食べられるメニューをおすすめします。

もちろん生で食べることも可能です。

バジルはお伝えしたとおりハーブの一種です。

ハーブには微量の薬効成分があるため、妊娠中、特に妊娠初期はハーブを避けたほうが良いとされています。

なぜなら沢山摂取することで、胎児の成長の妨げや流産、早産になる可能性があると言われているからです。

心配な場合は、多量摂取しないよう注意が必要です。

ハーブの中には、臭いを嗅ぐことも良くないとされているものもありますので、妊婦の方は気をつけましょう。

まとめ

バジルは様々な栄養素があることが分かりました。

身体に良いものは、どんどん摂取していきたいですね。

なかなかバジルを単体で食べることはないかと思いますので、バジルを献立のアクセントに追加したり、生野菜として食べたり、また飲み物として摂取すると食べやすくなります。

豊富な栄養素をたくさん体内に吸収して、日々を健康的に過ごしましょう!
 
*「ココナッツミルクは危険?」については、こちらの記事!
 

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