アーモンドミルクは危険?太る可能性や副作用はあるの?

牛乳でお腹がゴロゴロとなってしまう方は意外に多いと思います。

豆乳で代替する、というのも良い方法かもしれませんが、今度は女性の場合、ホルモンバランスに変化をきたしてしまう…という方もいらっしゃるよう。

そんな悩ましい事情のために広まりつつあるのがアーモンドミルク

既に有名なナッツのアーモンドを加工したものです。

しかし水分補給やお菓子作りの悩みを解決してくれそうなこのアーモンドミルク、実際のところ牛乳や豆乳のような危険な副作用はないのでしょうか?

また、高栄養なアーモンドが元なだけに太ることはないのでしょうか?

今回はアーモンドミルクは太るかどうか、危険な副作用はないのか、気になるところを調べていきたいと思います。

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「太る?」という点は基本的なところを考えて…アーモンドミルクは基本「太らない!」

良質なオレイン酸を豊富に含み、高栄養なアーモンドから作られるアーモンドミルク

ちょっと太りやすい飲料な印象もありますね。

結論から書くと、アーモンドミルクは「太らない」飲料に入ります。

ただし、それは1日200mlの目安をオーバーしなかった場合

アーモンドの目玉である栄養「オレイン酸」は脂質であるため、アーモンドミルクを飲み過ぎるとやはり太ってしまいます。

また、市販のアーモンドミルクは添加物や調味用の砂糖が入っている場合があり、これが太る元になります。

アーモンドと水だけでできる手作りアーモンドミルクを極力摂るようにするか、添加物、調味料ありの市販アーモンドミルクを飲む場合は200mlの目安をオーバーしないように、また多めに歩くなど運動を取り入れるようにしましょう。

アーモンドミルクの副作用。最も危険なのはやはりアレルギー

アーモンドミルクの副作用について。

まず簡単なところから確認していきましょう。

当然ながら、ナッツアレルギーの方はアーモンドミルクは飲んではいけないと言えるでしょう。

ピーナッツよりは少ないようですがアーモンドもアレルゲンになりえ、アレルギー持ちの方が摂取すると重篤な症状を引き起こす可能性があります。

「でも少しずつ摂取すれば慣れるんでしょ?」と甘く見られている方、それは入院治療での話であって、民間療法としての「慣れさせる」は迷信に近いです。

ナッツのアレルギーは本当に恐ろしく、重いピーナッツアレルギーの方ではピーナッツバターに肌が触れたかもしれない程度で呼吸困難になり病院に搬送された例もあるほど。

アレルギーの問題を甘く見ず、アーモンドミルクであってもナッツアレルギーの方は飲まない、周囲も飲ませないようにしたいですね。

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栄養豊富ゆえに…アーモンドミルクの栄養による問題

アーモンドミルクにはもとのアーモンドによる栄養がたくさん含まれ、特にミネラルの豊富さには目を見張るものがあります。

ところがこの豊富なミネラルの一種「マンガン」には、過剰に摂取すると一部の処方薬の効きを悪くしてしまうという難点も。

具体的にはマンガンは「血圧安定剤」や「抗生物質」の効きを悪くしてしまいます

血圧安定剤は、例えば高血圧の方が飲まれていますが、血圧が高いままだと血管にダメージが及ぶ可能性があり、とても怖い状態に。

抗生物質は、例えばインフルエンザなど危険なウイルスや病原菌をおさえこむために使われます。

抗生物質が効きにくい状態になるということは、これら感染症が治りづらくなり、場合によっては蔓延してしまう原因にも…。

もちろんそれらのお薬を飲んでいても、マンガンをお薬の妨げになる濃度まで過剰摂取しなければいいので、サプリメントとアーモンドミルクの飲み合わせ、アーモンドミルクの飲み過ぎに注意していればいいかと思います。

日々の健康管理をサプリメントに頼る方も増え、マルチビタミン・ミネラルを摂取する方も増えましたが、良質な成分でも何でも摂りすぎは禁物ですので、ご注意くださいね。
 
 
*ちなみに、知っておきたい『てんさい糖の危険』については、こちらで説明しています^^
 

アーモンド由来の若さのビタミンがアダに?

アーモンドミルクのもととなるアーモンドにはビタミンEが豊富に含まれており、オレイン酸とおなじく目玉の栄養素と言えます。

ビタミンEは「若さのビタミン」とも言われ、細胞膜を構成する成分の代わりに酸化されることで血管や肌、細胞などの老化を防いでくれ、フリーラジカル(活性酸素)から細胞を守ってくれるのです。

しかしこのビタミンE、やはり過剰摂取は禁物。

過剰摂取すると骨粗しょう症のリスクを上げるといいます。

骨は「骨芽細胞」といって骨を作っていく細胞と、「破骨細胞」といって骨を壊し、カルシウムを体内に循環させる細胞で機能を維持しています。

しかしビタミンEを過剰摂取すると、破骨細胞が肥大化し、骨を壊す方が活発になってしまうというのです。

特に足腰が弱る高齢の方にとっては骨は丈夫に維持したいもの。

ビタミンEの過剰摂取は注意したいですね。

まとめ

今回はアーモンドミルクにある一定の問題についてとりあげました。

しかしどれも飲む人の状態を把握し、過剰飲用を避けることで回避はできそうです。

何事もペースを守って取り入れていきたいものですね。

また、市販アーモンドミルクには添加物も入っており、それを摂りすぎることで健康を害するケースもあるようです。

そのため、アーモンドミルクをいただく時は添加物のない手作りアーモンドミルクがおすすめ

それほど難しい作り方ではないので、あなたもぜひ調べてみてくださいね。
 

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